【リーマン投資速報,米国編】’23.10.20 JST

米国相場:主要3指標1%近く下落 パウエル議長 ハト派?発言 

みなさん、おはようございます。最近は秋晴れで、気温もなく低くもなく といったよい季節になりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

まず自己紹介からですが、
私は40代のサラリーマンで、投資を始めて4年目のごくごく普通の一般人です。
まだまだ投資の勉強中の身ですが、資産額は少しずつ右肩上がりを維持しております。

色んな方々から勉強させてもらい、日々勉強しております。もしご意見やご指摘などありましたら、コメントしていただけると大変励みになります。

投資対象は日本の個別株・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo・米国ETF・新興国ETF・米国国債をしております。ただ、日本の個別株は早く利確し、日本の高配当株か米国高配当ETFに切り替えたいと考えてます。このブログではそのなかでも米国相場を中心に書いております。
*ポートフォリオ公開もしておりますので、参考にしてください。
ポートフォリオURL

また基本的な考えは、使える制度は使ってお得に投資ができればと考えてます。

さて米国相場ですが、主要3指標は以下のとおり、1%近くの下落となっております。

S&P500 0.84%↘
NASDAQ 0.96%↘ (NASDAQ100 0.85%↘)
NYダウ   0.75%↘


理由は、FRBパウエル議長の 米経済の力強さと労働市場の引き締まりから FRBの一段の利上げが正当化される可能性がある。 の発言によるものと考えられます。

ただ、これはかなりバランスがとれたハト派発言と考えている という意見もあるようです。
なお、国債利回りはさらに上昇しております。

またテスラが一時10%安と大きく下げたことも大きく影響しております。
一方で ネットフリックスも決算発表があり 予想を上回る結果となり 16%超上昇しております。

次に今週の主な経済指標発表は以下の通りです。
昨夜はリストには載せておりませんが、住宅着工件数が発表され 前回値よりも上昇しましたが予想を下回る結果となりました。

10.17 小売売上高(前月比)
        予想0.3%    前回0.6%    結果0.7%
10.17 小売売上高 自動車除くコア(前月比)
        予想0.2%    前回0.6%    結果0.6%
10.19 新規失業保険申請件数
        予想213千    前回209千    結果198千

*私は各指標について前年比と前月比が発表されますが、前月比のほうが市場に反映されやすいと考えております。理由は前月比のほうが直近の動向が反映されるからです。

昨夜は 前述のFRBパウエル議長の発言ばかりに注目が集まっておりますが、上記の新規失業保険申請件数も影響しているかと 私は考えております。

ご覧のとおり、予想・前回 どちらも下回る数値となっており まだまだ米経済は強い! といったことが証明されております。

次に国債です。
前述の経済指標 や パウエル議長の発言により 国債利回りは上昇 しております。

私が保持している20年国債ETFは ご覧のとおり 大きく下落しております。
20年国債ETF     TLT : 2.04%↘
20年国債ブル3倍ETF TMF : 6.38%↘


基本的に、利回りが上昇すると国債価格は下がります
 逆に  利回りが下落すると国債価格は上昇します

私の20年国債の投資対効果は 以下となっており またまた含み損が増えております。。。
朝イチから かなり胃が痛いです。けど、これで売ったら 上がるんだよなぁ と思ってしまいます。
TMFはとうとう 3$台に入りました。先が見えません。。。

TLT:-29.87% TMF:-71.52%

これは注意点ですが、私のように含み損を大きく抱えないように、買うときには以下を決めたうえで買うことを強くおススメします。
しくじり先生 や 反面教師 として 見てください。

・買う理由 ・利益確定ライン ・損切りライン
*基本的に買った理由のストーリーからずれた場合は、損切りしたほうがよいです
 (損切りするのは気持ち的にすごく難しいですが、早めの決断が大事です!!)

なお、債権自体はまだまだ約5%超の高利回りですので、安定的に運用したい方は検討してみてもよいかと思います。

例)SBI証券の外貨建てトレジャリーボンド
償還0.7年 利回り:5.208% 利率:1.750%
*SBI証券 → 債権 → 外貨建債権 → 既発債券 → ページ下部外貨建債権のページ・・・ から確認できます

ちなみに、私も短期国債に資金の一部を入れており 利回り分をゲットする予定です。
まだまだ 短期利回りが高いので、MMFや短期国債で確実に利益を得ることも考えてよいと思います。

ただ、後述するVIX指数が 20 を超えてきましたので、一部の資金はMMFから買付余力に移し、買う準備をしていきたいと思います。

ここからは私の独断と偏見でチョイスしたセクターの内容となります。

VHT :0.98%↘ ヘルスケア
VCR :2.23%↘ 一般消費財
VDC :0.65%↘ 生活必需品
XLE :0.16%↘ エネルギー
VYM :0.82%↘ 高配当(金融20%   生活必需品14% ヘルスケア13%)
HDV :0.65%↘ 高配当(エネルギー24
ヘルスケア20% 通信 14%)
SPYD:1.41%↘ 高配当(金融23%    不動産19% エネルギー 15%

*()内は構成セクター トップ3


エネルギー関連は昨夜は一服でした。
VCRは本日もテスラの影響を受けたのか 大きく下落。
高配当ETFのVYM HDV SPYD も下がってきておりますので こちらは長期で考えれば かなり買い時ではないかと思います。

最後にVIX指数です。
恐怖指数と呼ばれており、投資家の恐怖感を表す指数です。

21.40(11.34%↗)

ひとつの目安にしていた 20 を超えてきました。今月入ってからも 20を超えた日はありましたが、そこからすぐに下落しておりましたが 再度超えてきております。

さらに上昇してくると、買い場がきそうです。

FX ドル円:149円後半で推移

ドル指数は約0.3%と少しだけ下落しており あまり大きくはドル円には影響しておりません。ドル円自体も149円後半で推移しており、引き続き150円を意識した動きにならざるを得ない状況は 変わらないです。

お金は原則、金利が低いほうから高いほうに流れます。
(普通に考えて金利が高いほうにお金を預けますよね!?と考えれば、理解しやすいかと思います)

貴金属:金続伸! 金鉱株:小幅上昇 新興国:EPI小幅上昇 その他下落

●●●●●貴金属系●●●●●(独断と偏見チョイス)
GLD :1.22%↗
SLV :0.73%↗

GDX :0.23%↗
GDXJ:0.66%↗


ドル指数が小幅下落ではありましたが、それを考えても ここ数日の上昇は安全資産の金 というわけではなく 中期レベルの投資先として魅力を感じます。なお、今は直近底値から約9%近い 上昇率です。

●●●●●新興国ETF●●●●●(独断と偏見チョイス)
EIDOインドネシア   2.29%↘
EPIインド       0.29%↗
FMフロンティアセレクト 0.94%↘
EPHEフィリピン    0.24%↘
EWMマレーシア     0.26%↘
EWZブラジル      0.03%↘
VNMベトナム      3.29%↘


新興国ETFは昨夜は軒並みの続落となっております。
が、そのなかで EPIインドだけは小幅に上昇しております。

EIDOインドネシアは 2%超の下落となっております。
現在 20.8$付近ですが 昨年つけた週足チャートの底値付近 19.8まで下がる可能性があります。

またVNMベトナムも大きく下落しており、かなりの下落トレンド真っただ中となっております。こちらは様子見です。

まとめ

昨夜は FRBパウエル議長の発言 と 新規失業保険申請件数 テスラ決算 が影響し、米相場は下落しました。

VIX指数も20をふたたび超えてきましたので、次は25を超えるのがいつになるか 注目です。

あと、決算発表はまだまだ続きますので、特に以下のマグニフィセント セブンは要チェックです。
*以下は決算スケジュール ご参考まで

10.18 17:00 TSLA テスラ NASDAQ 発表済

10.24 16:00 GOOGL アルファベット クラスA NASDAQ
10.24 16:00 GOOG アルファベット クラスC NASDAQ
10.24 16:00 MSFT マイクロソフト NASDAQ
10.25 16:00 META メタ・プラットフォームズ NASDAQ
10.26 16:00 AMZN  アマゾン NASDAQ

11.02 16:00 AAPL アップル NASDAQ
11.21 16:00 NVDA エヌビディア NASDAQ

相場がどうなるかは誰にも分かりませんが、サラリーマンのみなさんはあまり短期投資はせず一喜一憂しないように していきましょう。

さぁ週末になりました。休日に仕事を持ち越したりしないよう できるだけやりきって終わりたいものですね。

でも、1番は健康にケガなく過ごすことが大事です。気を付けていきましょう。

(投資は個人の責任・判断となりますのでご了承ください)

コメント

タイトルとURLをコピーしました