【リーマン投資速報,米国編】’23.10.3 JST

投資

米国相場:NASDAQ 小幅高

おはようございます。とうとう10月に入りましたね。早いもので、今年もあと3カ月となりました。季節の変わり目、朝晩がかなり涼しくなってきたので、体調面にはくれぐれも気を付けていきましょう。

まず自己紹介ですが、私は40代サラリーマンで投資をし始めて4年目のごくごく普通の一般人です。まだまだ勉強中の身でありながらも、資産額は少しずつではありますが、右肩上がりを維持しております。色んな方々から勉強させてもらい、日々勉強しております。もしよろしければ一緒に勉強し、ご意見やご指摘などありましたら、コメントしていただけると大変励みになります。

また近々私のポートフォリオを公開しようかと考えております。(ぜんぜん公開できておりませんが、9月末時点の投資対効果は約プラス16%でした。ただこれまでのトータルでの結果ですので、まだまだです。。。)

投資銘柄は日本の個別株・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo・米国ETF・新興国ETF・米国国債をしております。ただ、日本の個別株は早く利確し、日本の高配当株か米国高配当ETFに切り替えたいと考えてます。このブログではそのなかでも米国相場を中心に書いていきます。

基本的な考えは、使える制度は使ってお得に投資ができればと考えてます。

さて米国相場の主要3指標ですが、昨夜は以下の結果となりました。

S&P500 0.00%↗
NASDAQ 0.14%↗ (NASDAQ100 0.83%↗)
NYダウ   0.22%↘


ご覧のとおり、主要3指標はバラつきがある結果となりましたが、NASDAQは反発しております。

また、ドルインデックス指数・国債利回りは以下の通りの結果となっております。
ドルインデックス指数:0.62%↗
2年 国債利回り  :1.19%↗
10年国債利回り  :2.43%↗
30年国債利回り  :1.84%↗


次に、今週の主な経済指標発表は以下の通りです。

10.02 ISM製造業景気指数
        予想47.7    前回47.6    結果49.0
10.03 JOLT労働調査(求人件数)
        予想8.830M  前回8.827M  結果
10.04 ADP雇用者数(前月比)
        予想152千人   前回177千人   結果
10.04 ISM非製造業景気指数
        予想53.6    前回54.5    結果
10.05 新規失業保険申請件数
        予想209千    前回204千    結果
10.06 失業率
        予想3.8%    前回3.7%    結果
10.06 非農業部門雇用者数(前月比)
        予想166.0千人 前回187.0千人 結果
10.06 平均時給(前月比)
        予想0.3%    前回0.2%    結果

昨夜はISM製造業景気指数が発表され、予想・前回を上回る結果となりました。

*私は各指標について前年比と前月比が発表されますが、前月比のほうが市場に反映されやすいと考えております。理由は前月比のほうが直近の動向が反映されるからです。

20年国債ETFであるTLTは、1.67%の下落となっております。また一部の方に人気がある20年国債ブル3倍ETFであるTMFは4.77%の下落となっております。
*基本的に、利回りが上昇すると国債価格は下がります
 逆に   利回りが下落すると国債価格は上昇します

国債利回り高止まりがまだ続きそうな勢いです。特に長期国債はまだ先が見えない展開となっておりまして、私はホールドして含み損となっておりますが、みなさんは損切りするときはスパッと損切りできるように日ごろから気を付けてください。

なお、株や国債などなんでもですが、買うときには以下を決めたうえで買うことを強くおススメします。
・買う理由 ・利益確定ライン ・損切りライン
*基本的に買った理由のストーリーからずれた場合は、損切りしたほうがよいです
 (損切りするのは気持ち的にすごく難しいですが、早めの決断が大事です!!)

さて著名投資家ウォーレン・バフェットも買った国債ですが、これは短期国債となります。今は利回りがよいので国債購入を検討されている方は、SBI証券などで買えるトレジャリーボンドを検討してみてもよいかもしれません。なんといってもアメリカという超大国の信用力があるトレジャリーボンドやトレジャリーストリップスを選べば、約1年前後の償還で約5%の金利がつきますので、大きく資産を減らしたくない方にはよい商品かと思います。例えば、最近は短期の利回りが非常に高いので、投資資産の中心に債権を置き、リスクをとれる金額でその他のETFや個別株などを検討してみてもよいかもしれません。(なお、通常は遠い未来のほうが先行きが分かりませんので、債権利回りは高くなりますが、現在は長期金利と短期金利の利回りが逆転してますので、短期のほうがお得です!

ここからは私の独断と偏見でチョイスしたセクターの内容となります。

●●●●●VHT:へルスケアセクターETF●●●●●
昨夜結果:0.33%↘

◆構成銘柄トップ3
 ユナイテッドヘルスケア:2.04%↗
 ジョンソン&ジョンソン:0.40%↘
 イーライリリィ    :0.15%

昨夜はユナイテッドヘルスケアが2%超の上昇となりましたが、一方でETFとしては下落。まだ上昇の気配は見えてきません。。3月上旬あたりの227$付近までタッチするのか!?昨年も一昨年も9月末もしくは10月頭に底打ちしておりますが、今年は経済指標次第ではもう少し下落期間が長く続くかもしれません。

●●●●●VCR:一般消費財セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.03%↘

◆構成銘柄トップ3
 AMAZON   :1.84%↗
 テスラ      :0.55%↗
 ホームデポ    :0.76%↘

昨夜は微減となったこのセクターですが、AMAZONが強い結果となっております。ただ、まだまだ週足チャートでは下落トレンドですので、まだ様子見がよいかと思われます。

●●●●●VDC:生活必需品セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.75%↘

◆構成銘柄トップ3
 プロクター&ギャンブル:0.46%↘
 ペプシコ       :0.15%↘
 コカ・コーラ     :0.90%↘

こちらのETFは昨夜も下落しており、上記ETFのなかでも下落トレンドが明確になっております。今年3月の183$は割り込みましたので、週足チャートでみると、175$→170$と試していく可能性がでてきております。170$まで下落すれば、今から5%強下落することになります。

最後にVIX指数です。恐怖指数と呼ばれているこの指数ですが、投資家がどれだけ臆病になっているかどうかを表すものとなります。
17.61(0.51%↗)

昨夜の恐怖指数は先週に引き続き微増となりました。NASDAQは上昇しておりましたが、NYダウが下落、結果恐怖指数は増加という結果になっており、少しちぐはぐな動きとなっております。

なお、私のような基本順張りの考えかたの人は、20から意識し始め、25場合によっては30を超えたあたりから少しずつ買い増すように考えたほうがよいかと思います。(もちろん自己責任でお願いします)

FX ドル円:150円間近!

昨日23時ISM製造業景気指数が発表された時点で、149.90まで上昇し150円間近まできております。一旦、上記発表後は149.6円台まで戻しましたが、8時時点で149.8円台と再び上昇してきております。もう150円は間近。と合わせて、為替介入の注意が必要です。

ただ、為替介入が起きて一時的に円高に振れたとしても、また米経済指標が堅調であったり、その他重要発表がない限り、このトレンドはまだ続くことになりそうです。

*アメリカ:金利高水準で維持(もしくは上昇)、日本:まだまだ低金利
 お金は原則、金利が低いほうから高いほうに流れます。日米金利差が上記のとおり開いてお
 りますので、ドル円も上昇基調となります。(普通に考えて金利が高いほうにお金を預けま
 すよね!?と考えれば理解しやすいかと思います)

わたしはサラリーマンではFXはしないほうが良い派です。なぜなら上げ下げが気になりすぎて、睡眠が削られたり、本業の時間も気になってしまうからです。また、レバレッジをかけていると尚更です。。
まったく気にならない人やFXが楽しいんだというかた、また1日のなかで短時間だけFXをやれる人はよいかもしれませんし、わたしがとやかく言うことはないのですが、これから投資をしようかなとか、FX始めようかなとか、投資初心者のサラリーマンの方などは、まずは避けたほうがよいかと思います。

*ただ、相場観が身に染みてよく分かるので、勉強のために数回やってみるというのは全然ありだと思います

貴金属系:SLV4%超・金鉱株3%超下落 新興国ETF:軒並み下落

●●●●●貴金属系●●●●●

◆貴金属系ETF
 GLD:1.04%↘  SLV :4.52%↘
 GDX:3.38%↘  GDXJ:3.66%↘

昨夜はご覧のとおり、GLDが1%超、SLVで4.5%も下落しました。
また金鉱株2つのETFも3%超の下落となりました。経済指標により金利高止まりは分かっていたので、8月・9月と少し上昇する日がありましたが、ガマンしてよかったと思います。
ただ・・・そう考えていれば、なぜ空売りしなかったのか!?と思ってますので、次の局面で活かしたいと思います。

●●●●●新興国ETF●●●●●

◆新興国ETF(独断と偏見チョイス)
EIDOインドネシア   0.06%↘  EPIインド    0.17%↘
FMフロンティアセレクト 0.15%  EPHEフィリピン 0.74%↘
EWMマレーシア     0.67%↘  EWZブラジル   1.92%
VNMベトナム      0.89%↗

昨夜はご覧のとおり、軒並みの下落となっております。ブラジルは相変わらずのボラティリティの大きさです。直近で強かったEPHEフィリピンは一服、週足チャートでも力強かったEPIインドはようやくといった言葉が正しいか?ですが、MACDが下落クロスを形成しつつあります。再度インするには、まだ早いと思いますのでもう少し辛抱します。

なお、新興国はボラティリティが大きいので、日々の値動きを見ていたらいつの間にか時間だけが経ってしまい、いつまでも買えなくなりますので、一旦購入したら定期的に買うことがよいと考えております。
(人間の心理が1番ジャマしますので・・・)
また、こういうことを回避するために、マネックス証券では日々購入する毎日つみたてコツコツ投資というサービスもありますので、検討してみてもよいかと思います。

なお、今9月アノマリーで少し投資タイミングを控えていて、遊んでいる資金がある場合は、下落すると踏んで売りから入ってもよいですが、別の方法としてはMMFに一時的に預けておくという方法もあります。
ブラックロックやゴールドマンサックスなどが提供しておりますので、信頼度もあり金利も4.8%前後あります。ぜひご一考ください。

まとめ

昨夜はISM製造業景気指数が発表され、相変わらず堅調感が出た結果となりました。これに関してはもう驚くというか、またか・・・という感じさえ出てきております。いつになったら転換点がくるのか、これを待っていきたいと思いますし、またその時がきたときに買い向かう準備をそろそろしておきたいと思います。

あと注目は先週から引き続きドル円です。為替介入があるのか、介入後はどこまで下がるのか、そこからまた上げてくるのか、値動きに注目していきたいと思います。

なお、長期で積立投資をされている方は上昇したとしても、下落していたとしても淡々と積み立てていきましょう。
少し上級者になると下落しているときに長期積み立ての額を増やすと、より資産は増えることになります

たとえリセッションがきて、数10%下落して含み損が発生してもです。下落したときに買っておかないとその後上昇したときに大きく利益が出ないので、淡々と積み立てていくことが大事です。今のうちにご自分で数10%下がったときの気持ちを想像し、耐えられるようにしておきましょう。

なお、経済指標カレンダーの確認ですが、私はIG証券・FOREX・マネックス証券を見てます。そのなかでも特にマネックス証券の経済指標カレンダーが特に見やすいですので、皆さんも見てみてください!(影響が大きいものだけ絞り込むなど機能もGOODです!)かなり見やすいです。なお、もう少し詳しく見てみたい方はFOREXを見てください。その経済指標の説明が表示されますので、勉強になります。

あと、このブログはMooMoo証券を見ながら書いていることが多く、チャートもニュースも見やすく、とても使い勝手がよいです。実際の取引がまだできないところが・・・ですので、今後期待したいと思います!

さぁ今週も1週間始まりましたが、昨日はいかがでしたでしょうか??仕事も大事ですが、やはり健康が1番大事です。やりたいことがあっても健康でないとなにもできないので、これだけは1番気を付けていきましょう。あと身体の健康だけではなく、心の健康も大事です。
あまり自己嫌悪にならず、自分を認めてあげることもときには重要かと思いますので、バランスよくいきましょう。

いいこともあれば、悪いこともある。悪いことがあれば、いいことがある。

いいことがあった人は悪いことに備え、悪いことがあった人はここが底だと思い踏ん張っていきましょう。

それでは今日もいいことも悪いこともあるかと思いますが、ボチボチ、ホドホドに、それでも少しはがんばっていきましょー(人生 生きてりゃいろいろあるある)

(投資は個人の責任・判断となりますのでご了承ください)

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