【リーマン投資速報,米国編】’23.9.30 JST

投資

米国相場:主要3指標 小幅な動き

おはようございます。9月も早いものでもう最終日。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。
なんかあっという間の9月だったような気がします。また明日から10月というのに、まだまだ暑い日が続いてますね。いつになったら涼しくなるのか。。風邪やコロナともうすぐインフルエンザの季節になりますので、みなさん気を付けていきましょう。

まず自己紹介ですが、私は40代サラリーマンで投資をし始めて4年目のごくごく普通の一般人です。まだまだ勉強中の身でありながらも、資産額は少しずつではありますが、右肩上がりを維持しております。色んな方々から勉強させてもらい、日々勉強しております。もしよろしければ一緒に勉強し、ご意見やご指摘などありましたら、コメントしていただけると大変励みになります。また近々私のポートフォリオを公開しようかと考えております。(ぜんぜん公開しておりません。。。申し訳ございません。)

投資銘柄は日本の個別株・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo・米国ETF・新興国ETF・米国国債をしております。ただ、日本の個別株は早く利確し、日本の高配当株か米国高配当ETFに切り替えたいと考えてます。このブログではそのなかでも米国相場を中心に書いていきます。

基本的な考えは、使える制度は使ってお得に投資ができればと考えてます。

さて米国相場の主要3指標ですが、昨夜は以下の結果となりました。

S&P500 0.27%↘
NASDAQ 0.14%↗ (NASDAQ100 0.08%↗)
NYダウ   0.47%↘


ご覧のとおり、主要3指標はバラつきがある結果となりました。
ドル指数は高水準ではありますが微減
2年 国債利回りは下落
10年国債利回りは下落

30年国債利回りは下落    となりました。

今週の主な経済指標発表は以下の通りです。

9.26 消費者信頼感指数
        予想105.7    前回106.1   結果103.0
9.28 新規失業保険申請件数
        予想214千件    前回201千件   結果204千件
9.29 個人支出(前月比)
        予想0.3%     前回0.8%    結果0.4%
9.29 個人消費支出コア(前月比)
        予想0.2%     前回0.2%    結果0.1%
9.29 ミシガン大学消費者信頼感指数
        予想67.7     前回67.7    結果68.1

昨夜はご覧のとおり、いくつか経済指標が発表されましたが、なおまだ米経済は堅調といえる数字となっております。インフレは一体いつになったらおさまるのか・・・

*私は各指標について前年比と前月比が発表されますが、前月比のほうが市場に反映されやすいと考えております。理由は前月比のほうが直近の動向が反映されるからです。

次に国債についてです。
国債利回りは前述のとおり2年:下落・10年:上昇・30年:下落とそろって下落なりましたが、週間で見るとまだまだ上昇しております。

20年国債ETFであるTLTは、0.01%の上昇となっております。また一部の方に人気がある20年国債ブル3倍ETFであるTMFは0.20%の上昇となっております。
*基本的に、利回りが上昇すると国債価格は下がります
 逆に   利回りが下落すると国債価格は上昇します

国債利回りはまだまだ高止まりで維持しそう。。。そうすると、国債価格が上昇することはないので、ホールドするのか、一旦資産の一部を切り崩し別銘柄を買うのか、全額振り切って別銘柄にするのか・・・んーー考えても未来のことは誰にも分からないのですが、どこまで下がったら損切りするかは決めておきたいと思います。

なお、株や国債などなんでもですが、買うときには以下を決めたうえで買うことを強くおススメします。
・買う理由 ・利益確定ライン ・損切りライン
*基本的に買った理由のストーリーからずれた場合は、損切りしたほうがよいです
 (損切りするのは気持ち的にすごく難しいですが、早めの決断が大事です!!)

さて著名投資家ウォーレン・バフェットも買った国債ですが、これは短期国債となります。今は利回りがよいので国債購入を検討されている方は、SBI証券などで買えるトレジャリーボンドを検討してみてもよいかもしれません。なんといってもアメリカという超大国の信用力があるトレジャリーボンドやトレジャリーストリップスを選べば、約1年前後の償還で約5%の金利がつきますので、大きく資産を減らしたくない方にはよい商品かと思います。例えば、最近は短期の利回りが非常に高いので、投資資産の中心に債権を置き、リスクをとれる金額でその他のETFや個別株などを検討してみてもよいかもしれません。(なお、通常は遠い未来のほうが先行きが分かりませんので、債権利回りは高くなりますが、現在は長期金利と短期金利の利回りが逆転してますので、短期のほうがお得です!

ここからは私の独断と偏見でチョイスしたセクターの内容となります。

●●●●●VHT:へルスケアセクターETF●●●●●
昨夜結果:0.73%↘

◆構成銘柄トップ3
 ユナイテッドヘルスケア:1.14%↘
 ジョンソン&ジョンソン:0.68%↘
 イーライリリィ    :1.37%↘

昨夜はETFも構成銘柄トップ3も下落しておりました。昨年は10月第1週から上昇に転じてましたが、これからの経済指標の値にはよりますが、今のところ今年はまだ上がってくる兆しが見えません。。。

●●●●●VCR:一般消費財セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.52%↗

◆構成銘柄トップ3
 AMAZON   :0.90%↗
 テスラ      :1.55%↗
 ホームデポ    :0.43%↘

昨夜このETFは微増といったところですが、まだまだ下落基調。ちなみに昨年はというと、10月に一旦上昇しましたが、そのあと年末に向けてダラダラと下がっておりました。
10月入ってからポジションをとるにしても、長期ホールド前提に買い、下がったらまた買うといったようにしたほうが、パフォーマンスはよくなると思います。

●●●●●VDC:生活必需品セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.21%↘

◆構成銘柄トップ3
 プロクター&ギャンブル:0.32%↘
 ペプシコ       :0.03%↘
 コカ・コーラ     :0.34%↗

こちらのETFは昨夜は微減でしたが、今週の下落は先週に引き続いての下落となり、下落トレンド真っただ中という感じです。現在182$付近ですが、昨年同時期も17%下落し170$付近まで下落しておりましたので、今年も同じような傾向をたどっているように見えます。価格も同じぐらいですので、170$まで下がるとすると、あとMAX7%の下落余地はあるかと思います。

最後にVIX指数です。恐怖指数と呼ばれているこの指数ですが、投資家がどれだけ臆病になっているかどうかを表すものとなります。
17.52(1.03%↗)

昨夜の恐怖指数は微増となりました。今週はVIX指数としてのボラティリティが大きかったですが、結果的には上昇しております。この状況ですともう少しVIX指数が上がってきてもよいとは思うのですが、まだ恐怖指数としては高くはありません。

なお、私のような基本順張りの考えかたの人は、20から意識し始め、25場合によっては30を超えたあたりから少しずつ買い増すように考えたほうがよいかと思います。(もちろん自己責任でお願いします)

FX ドル円:日銀国債買い入れ でも149円中盤で推移

昨日は金利上昇抑制のため、日銀の臨時国債買い入れがありました。一時的に148円中盤まで円高に振れる時間帯もありましたが、昨日夕方から円安に振れ、結局149円中盤で落ち着きました。

市場予想的には、日銀のハト姿勢から今後も円安に振れるのかとの思惑ですが、円安に一気に傾くと、今度は為替介入があるのでは!?と勘ぐってしまいます。。。

*アメリカ:金利高水準で維持(もしくは上昇)、日本:まだまだ低金利
 お金は原則、金利が低いほうから高いほうに流れます。日米金利差が上記のとおり開いてお
 りますので、ドル円も上昇基調となります。(普通に考えて金利が高いほうにお金を預けま
 すよね!?と考えれば理解しやすいかと思います)

わたしはサラリーマンではFXはしないほうが良い派です。なぜなら上げ下げが気になりすぎて、睡眠が削られたり、本業の時間も気になってしまうからです。また、レバレッジをかけていると尚更です。。
まったく気にならない人やFXが楽しいんだというかた、また1日のなかで短時間だけFXをやれる人はよいかもしれませんし、わたしがとやかく言うことはないのですが、これから投資をしようかなとか、FX始めようかなとか、投資初心者のサラリーマンの方などは、まずは避けたほうがよいかと思います。

*ただ、相場観が身に染みてよく分かるので、勉強のために数回やってみるというのは全然ありだと思います

貴金属系:GLD1%超下落 新興国ETF:EPHE一服

●●●●●貴金属系●●●●●

◆貴金属系ETF
 GLD:1.02%↘  SLV :1.95%↘
 GDX:0.59%↘  GDXJ:0.40%↘

昨夜はGLDが1%超の下落となりました。ドル指数自体は下落しておりましたが、今後の金利高止まりは否めないためでしょうか。

金鉱株もそろって下落しており、週足チャートでも上値が切り下がる下落トレンドとなっております。今となっては金利高止まりが見えた前回FOMCから空売りをしかけておけばよかったとちょっと後悔です。。。

●●●●●新興国ETF●●●●●

◆新興国ETF(独断と偏見チョイス)
EIDOインドネシア   0.26%↘  EPIインド    0.02%↗
FMフロンティアセレクト 0.15%↗  EPHEフィリピン 1.07%↘
EWMマレーシア     1.19%↘  EWZブラジル   0.72%↗
VNMベトナム      0.15%↗

昨夜はEPHEフィリピンが下落し、久しぶりの一服となりました。ただ週足チャートではまだ上昇クロスは形成できておりませんので、来週以降注目していきたいと思います。

一方、EPIインドは週足チャートでは下落クロスしそうな勢いですが、それでもまだ踏ん張っている感じです。一時的な下落で来週以降上昇が見えてきたら、再度インするか検討したいと思います。

なお、今9月アノマリーで少し投資タイミングを控えていて、遊んでいる資金がある場合は、下落すると踏んで売りから入ってもよいですが、別の方法としてはMMFに一時的に預けておくという方法もあります。
ブラックロックやゴールドマンサックスなどが提供しておりますので、信頼度もあり金利も4.8%前後あります。ぜひご一考ください。

まとめ

昨夜はいくつかの経済指標が発表されましたが、結局は大きく動くことはありませんでした。来週から10月となりますが、例年だとまだ下落する銘柄も多くありますので、10月中盤までは基本的には様子見と考えております。

あと注目はドル円ですね。日銀の国債買い入れがあったりしましたが、このまま円安に振れるのか、為替介入で一旦熱さまし的に円高に振れさせるのか、注目していきたいと思います。

なお、長期で積立投資をされている方は上昇したとしても、下落していたとしても淡々と積み立てていきましょう。
少し上級者になると下落しているときに長期積み立ての額を増やすと、より資産は増えることになります

たとえリセッションがきて、数10%下落して含み損が発生してもです。下落したときに買っておかないとその後上昇したときに大きく利益が出ないので、淡々と積み立てていくことが大事です。今のうちにご自分で数10%下がったときの気持ちを想像し、耐えられるようにしておきましょう。

なお、経済指標カレンダーの確認ですが、私はIG証券・FOREX・マネックス証券を見てます。そのなかでも特にマネックス証券の経済指標カレンダーが特に見やすいですので、皆さんも見てみてください!(影響が大きいものだけ絞り込むなど機能もGOODです!)かなり見やすいです。なお、もう少し詳しく見てみたい方はFOREXを見てください。その経済指標の説明が表示されますので、勉強になります。

あと、このブログはMooMoo証券を見ながら書いていることが多く、チャートもニュースも見やすく、とても使い勝手がよいです。実際の取引がまだできないところが・・・ですので、今後期待したいと思います!

今日からお休みのかたも多いと思いますが、家族サービスなどでまた体力削られることもあるでしょう。ただ今しかできないこともありますので、今を楽しむ考えかたがあってもよいかなと思います。(なかなかしんどい時にそのように考えるのは難しいんですがね。。)

いいこともあれば、悪いこともある。悪いことがあれば、いいことがある。

いいことがあった人は悪いことに備え、悪いことがあった人はここが底だと思い踏ん張っていきましょう。

それでは今日もいいことも悪いこともあるかと思いますが、ボチボチ、ホドホドに、それでも少しはがんばっていきましょー(人生 生きてりゃいろいろあるある)

(投資は個人の責任・判断となりますのでご了承ください)

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