【リーマン投資速報,米国編】’23.9.16 JST

投資

米国相場:大幅反落 半導体関連下落


おはようございます。今日は朝少しだけランニングをしてきました。お金の投資も大事ですが、健康への投資も大事ですので、こちらもがんばっていきたいと思います。

まず自己紹介ですが、私は40代サラリーマンで投資をし始めて4年目のごくごく普通の一般人です。まだまだ勉強中の身でありながらも、資産額は少しずつではありますが、右肩上がりを維持しております。色んな方々から勉強させてもらい、日々勉強しております。もしよろしければ一緒に勉強し、ご意見やご指摘などありましたら、コメントしていただけると大変励みになります。また近々私のポートフォリオを公開しようかと考えております。(ぜんぜん公開しておりません。。。申し訳ございません。)

投資銘柄は日本の個別株・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo・米国ETF・新興国ETF・米国国債をしております。ただ、日本の個別株は早く利確し、日本の高配当株か米国高配当ETFに切り替えたいと考えてます。このブログではそのなかでも米国相場を中心に書いていきます。

基本的な考えは、使える制度は使ってお得に投資ができればと考えてます。

さて米国相場の主要3指標ですが、昨夜は以下の結果となりました。

S&P500 1.21%↘
NASDAQ 1.56%↘ (NASDAQ100 1.75%↘)
NYダウ   0.83%↘


ご覧のとおり、昨夜の主要3指標は大幅反落いたしました。半導体関連が大きく下落しており、エヌビディアはじめ下落幅が大きい銘柄が多かったです。またこのあとも記載しますが、アマゾンやアームなども大きく下落しております。
またドル指数は下落、国債利回りは短期・長期とも上昇しております。

なお、今週の主な経済指標発表は以下の通りです。

9.13 CPI消費者物価指数 前月比
        予想0.4%   前回0.2%    結果0.6%
9.13 CPI消費者物価指数(コア)前月比
        予想0.2%   前回0.2%    結果0.3%
9.14 PPI生産者物価指数 前月比
        予想0.5%   前回0.4%    結果0.7%
9.14 PPI消費者物価指数(コア)前月比
        予想0.1%   前回0.4%    結果0.2%
9.14 小売売上高 前月比
        予想0.2%   前回0.5%    結果0.6%
9.14 新規失業保険申請件数
        予想225千件  前回217千件   結果220千件
9.15 ミシガン大学消費者信頼感指数
        予想69.3   前回69.5    結果67.7

昨夜はミシガン大学消費者信頼感指数が発表され、前回・予想を下回る結果となりました。消費者マインドを表すこの指数は直近2カ月で下落しており、消費は今後控えていく傾向になるのか、また来月の値もチェックしたいと思います。

*私は各指標について前年比と前月比が発表されますが、前月比のほうが市場に反映されやすいと考えております。理由は前月比のほうが直近の動向が反映されるからです。

次に国債についてです。
前述のとおり、国債利回りは上昇しております。
20年国債ETFであるTLTは、0.60%の下落となっております。また一部の方に人気がある20年国債ブル3倍ETFであるTMFは1.98%の下落となっております。
*基本的に、利回りが上昇すると国債価格は下がります
 逆に   利回りが下落すると国債価格は上昇します

リセッション懸念が最近まではなくなってきましたが、ニュースやその他SNSを見ているとまたリセッションがくるかもという内容が多くなってきました。私が気になっているのは金利を上げているのに、経済は堅調ということです。ただ金利を上げてもすぐに経済が反応するわけでもありませんので、急に景気後退がくるかもということです。そうすると今、安全資産である国債価格は上がると思いますので、今買い向かっている人は大きく利益を得られるのではないかと思います。ただ、こればっかりは誰にも分かりませんが。。。

さて著名投資家ウォーレン・バフェットも買った国債ですが、これは短期国債となります。今は利回りがよいので国債購入を検討されている方は、SBI証券などで買えるトレジャリーボンドを検討してみてもよいかもしれません。なんといってもアメリカという超大国の信用力があるトレジャリーボンドやトレジャリーストリップスを選べば、約1年前後の償還で約5%の金利がつきますので、大きく資産を減らしたくない方にはよい商品かと思います。例えば、最近は短期の利回りが非常に高いので、投資資産の中心に債権を置き、リスクをとれる金額でその他のETFや個別株などを検討してみてもよいかもしれません。(なお、通常は遠い未来のほうが先行きが分かりませんので、債権利回りは高くなりますが、現在は長期金利と短期金利の利回りが逆転してますので、短期のほうがお得です!

ここからは私の独断と偏見でチョイスしたセクターの内容となります。

●●●●●VHT:へルスケアセクターETF●●●●●
昨夜結果:0.77%↘

◆構成銘柄トップ3
 ユナイテッドヘルスケア:0.62%↗
 ジョンソン&ジョンソン:1.41%↘
 イーライリリィ    :2.65%↘

ここ数日は堅調に推移していたVHTですが、昨日は下落。。日足チャートでは、上げて下げてを繰り返しながらも緩やかに上昇幅は縮小しているように見えます。ここまできたら、少し静観がよいように思います。

●●●●●VCR:一般消費財セクターETF●●●●●
昨夜結果:1.72%↘

◆構成銘柄トップ3
 AMAZON   :2.99%↘
 テスラ      :0.59%↘
 ホームデポ    :2.57%↘

こちらのETFは堅調でしたが、VHT同様下落しており、また下落幅はこちらのほうが大きくなっております。そのなかでもAMAZONとホームデポが2.5%超の下落となっており、かなりボラティリティが大きかったです。来週からどうなるか・・・

●●●●●VDC:生活必需品セクターETF●●●●●
昨夜結果:0・78%↘

◆構成銘柄トップ3
 プロクター&ギャンブル:0.84%↘
 ペプシコ       :0.76%↘
 コカ・コーラ     :0.87%↘

こちらのセクターも反落しており、週足チャートでは下落トレンドとなっております。昨年も10月上旬までは下落しておりましたので、同じように推移するか、9月残り2週間じっくり見ていきたいと思います。

最後にVIX指数です。恐怖指数と呼ばれているこの指数ですが、投資家がどれだけ臆病になっているかどうかを表すものとなります。
13.79(7.56%↗)

昨夜はおおむね反落しておりましたので、こちらの指数も連動して大きく上昇(上がると恐怖感が高まる)しております。今週最後の日に一気に上昇となりました。来週のFOMCでどうなるかに注目したいと思います。

なお、私のような順張りのかたは、20から意識し始め、25場合によっては30を超えたあたりから少しずつ買い増すように考えたほうがよいかと思います。(もちろん自己責任でお願いします)

FX ドル円:一時148円間近まで上昇

FXドル円ですが、ドル指数は下落しておりましたが、対円に対しては強く一時148円間近まで上昇しました。米金利は高止まりもしくは上昇というのがおおかたの予想ですので、来週のFOMC次第では、また円安になる可能性もあるかと思います。

*アメリカ:金利高水準で維持(もしくは上昇)、日本:まだまだ低金利
 お金は原則、金利が低いほうから高いほうに流れます。日米金利差が上記のとおり開いてお
 りますので、ドル円も上昇基調となります。(普通に考えて金利が高いほうにお金を預けま
 すよね!?と考えれば理解しやすいかと思います)

なお、わたしはサラリーマンではFXはしないほうが良い派です。なぜなら上げ下げが気になりすぎて、睡眠が削られたり、本業の時間も気になってしまうからです。また、レバレッジをかけていると尚更です。。
まったく気にならない人やFXが楽しいんだというかた、また1日のなかで短時間だけFXをやれる人はよいかもしれませんし、わたしがとやかく言うことはないのですが、これから投資をしようかなとか、FX始めようかなとか、投資初心者のサラリーマンの方などは、まずは避けたほうがよいかと思います。

*ただ、相場観が身に染みてよく分かるので、勉強のために数回やってみるというのは全然ありだと思います

貴金属系:揃って上昇!金鉱株2%超 新興国ETF:軒並み下落

●●●●●貴金属系●●●●●

◆貴金属系ETF
 GLD:0.67%↗  SLV :1.80%↗
 GDX:2.06%↗  GDXJ:2.49%↗

昨夜は大きく下落している銘柄が多い中、貴金属系は揃って上昇。金鉱株については2%超の上昇となっております。ただ週足チャートではまだ下落トレンドですが、来週次第では上昇クロスする可能性が出てきております。

●●●●●新興国ETF●●●●●

◆新興国ETF(独断と偏見チョイス)
EIDOインドネシア   0.00%→  EPIインド    0.79%↘
FMフロンティアセレクト 0.62%↘  EPHEフィリピン 1.78%↘
EWMマレーシア     0.00%→  EWZブラジル   0.43%↘
VNMベトナム      0.73%↘

昨夜はおおむね新興国ETFは下落しました。注目のEPIは今週は少し落ち着いた感じでしたが、果たして来週はどうなるでしょうか。。。ちなみに昨年は来週から大きく下落しており、一昨年は10月入ってからの下落でした。来週以降どうなるか注目です。

ただし、やはり買い向かうにしても人間心理がジャマをしますね。。。これといって決めた銘柄はやはり長期で持つ覚悟を決め、定期的に買うようにしたほうがよいと思います。(プロの方は別ですが)

なお、今夏枯れ相場で少し投資タイミングを控えていて、遊んでいる資金がある場合は、下落すると踏んで売りから入ってもよいですが、別の方法としてはMMFに一時的に預けておくという方法もあります。
ブラックロックやゴールドマンサックスなどが提供しておりますので、信頼度もあり金利も4.8%前後あります。ぜひご一考ください。

まとめ

今週は経済指標発表が目白押しでお腹いっぱい状態になったかもしれません。私も経済指標値とそれがどう反映したかを日々追っている毎日でした。。。さぁ来週から9月も後半にさしかかります。ここからが9月アノマリーの本領発揮で下落するのか、それとも上昇するのか・・・また来週はFRB政策金利発表が発表が控えております。これはある程度織り込みされているかもしれませんが、それでも確認は必要ですので、きっちりチェックしておきたいと思います。

ただいつも書いているとおり、ポジションを持つにしても少しずつ少しずつ少額からやっていきましょう。いきなり多額を突っ込むと、含み損を見たときに自分でもびっくりし、すぐに損切りすることになりかねませんので。。。自分のリスク許容度がどこまでなのかがまだ分からないうちは、少しずつが基本です。

また、長期で積立投資をされている方は下落していたとしても淡々と積み立てていきましょう。(少し上級者になると下落しているときに長期積み立ての額を増やすと、より資産は増えることになります)たとえリセッションがきて、数10%下落して含み損が発生してもです。下落したときに買っておかないとその後上昇したときに大きく利益が出ないので、淡々と積み立てていくことが大事です。今のうちにご自分で数10%下がったときの気持ちを想像し、耐えられるようにしておきましょう。

なお、経済指標カレンダーの確認ですが、私はIG証券・FOREX・マネックス証券を見てます。そのなかでも特にマネックス証券の経済指標カレンダーが特に見やすいですので、皆さんも見てみてください!(影響が大きいものだけ絞り込むなど機能もGOODです!)かなり見やすいです。なお、もう少し詳しく見てみたい方はFOREXを見てください。その経済指標の説明が表示されますので、勉強になります。

あと、このブログはMooMoo証券を見ながら書いていることが多く、チャートもニュースも見やすく、とても使い勝手がよいです。実際の取引がまだできないところが・・・ですので、今後期待したいと思います!

さぁ今日から3連休の方も多いかもしれません。体調に気をつけながら、リフレッシュしていきましょう。またラグビーワールドカップの日本ーイングランド戦があります。開始は早朝ですが、楽しみにしている人もなかにはいると思います。私は後半からかもしれませんが、応援したいと思います!

それでは今日も1日いろいろあるかと思いますが、ボチボチ、ホドホドに、それでも少しはがんばっていきましょー

(投資は個人の責任・判断となりますのでご了承ください)

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