【リーマン投資速報,米国編】’23.9.14 JST

投資

米国相場:CPI上昇!でも織り込み済 小幅な動き


おはようございます。昨夜もまだまだ寝苦しい暑さでした。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

まず自己紹介ですが、私は40代サラリーマンで投資をし始めて4年目のごくごく普通の一般人です。まだまだ勉強中の身でありながらも、資産額は少しずつではありますが、右肩上がりを維持しております。色んな方々から勉強させてもらい、日々勉強しております。もしよろしければ一緒に勉強し、ご意見やご指摘などありましたら、コメントしていただけると大変励みになります。また近々私のポートフォリオを公開しようかと考えております。(ぜんぜん公開しておりません。。。申し訳ございません。)

投資銘柄は日本の個別株・つみたてNISA・ジュニアNISA・iDeCo・米国ETF・新興国ETF・米国国債をしております。ただ、日本の個別株は早く利確し、日本の高配当株か米国高配当ETFに切り替えたいと考えてます。このブログではそのなかでも米国相場を中心に書いていきます。

基本的な考えは、使える制度は使ってお得に投資ができればと考えてます。

さて米国相場の主要3指標ですが、昨夜は以下の結果となりました。

S&P500 0.12%↗
NASDAQ 0.29%↗ (NASDAQ100 0.38%↗)
NYダウ   0.20%↘


ご覧のとおり、昨夜の主要3指標はバラつきがありましたが、小幅な動きで引けております。
またドル指数は上昇、国債利回りは下落しております。

なお、今週の主な経済指標発表は以下の通りです。

9.13 CPI消費者物価指数 前月比
        予想0.4%   前回0.2%    結果0.6%
9.13 CPI消費者物価指数(コア)前月比
        予想0.2%   前回0.2%    結果0.3%
9.14 PPI生産者物価指数 前月比
        予想0.5%   前回0.3%    結果
9.14 PPI消費者物価指数(コア)前月比
        予想0.1%   前回0.3%    結果
9.14 小売売上高 前月比
        予想0.2%   前回0.7%    結果
9.14 新規失業保険申請件数
        予想225千件  前回216千件   結果
9.15 ミシガン大学消費者信頼感指数
        予想69.3   前回69.5    結果

昨夜はCPIが発表されました。コアともに予想・前回を上回る結果となりましたが、市場は織り込んでいたようで、次回のFOMCで金利上昇にはつながらないレベルと判断しており、大きな動きにはなりませんでした。
*私は各指標について前年比と前月比が発表されますが、前月比のほうが市場に反映されやすいと考えております。理由は前月比のほうが直近の動向が反映されるからです。

次に国債についてです。
前述のとおり、国債利回りは下落しております。
が、20年国債ETFであるTLTは、0.02%の下落となっております。また一部の方に人気がある20年国債ブル3倍ETFであるTMFは0.08%の下落となっております。
*基本的に、利回りが上昇すると国債価格は下がります
 逆に   利回りが下落すると国債価格は上昇します

長期国債は意見が分かれるところかと思います。今年はもう利下げは難しい状況になってきてますので、来年以降どのあたりで金利が下がってくるか、それをいつ市場が織り込むか・・・です。

ソフトランディングすれば長期国債は上がってこない時期が続く可能性がありますし、一方で金利はいつか下落してくるのでそれまでの辛抱ということで買い向かっているかたもいるかと思います。

ただ、このように読めない時期はTMFなどのレバレッジ商品はあまりおススメできないです。私みたいに含み損が見たくもないパーセンテージになってしまいます。(これでもナンピンしたんですが・・・)

色々な上昇が出回っている時代ですので、どの考えがいいとか悪いではなく、ある程度の情報をインプットしたあとご自分でどう考え行動するかだと思います。大事なご自分の資産ですので、誰の考えというわけでもなく、自分で考え自分で行動し、自分で責任をとること。まぁ当たり前といえば当たり前ですが。。。

さて著名投資家ウォーレン・バフェットも買った国債ですが、これは短期国債となります。今は利回りがよいので国債購入を検討されている方は、SBI証券などで買えるトレジャリーボンドを検討してみてもよいかもしれません。なんといってもアメリカという超大国の信用力があるトレジャリーボンドやトレジャリーストリップスを選べば、約1年前後の償還で約5%の金利がつきますので、大きく資産を減らしたくない方にはよい商品かと思います。例えば、最近は短期の利回りが非常に高いので、投資資産の中心に債権を置き、リスクをとれる金額でその他のETFや個別株などを検討してみてもよいかもしれません。(なお、通常は遠い未来のほうが先行きが分かりませんので、債権利回りは高くなりますが、現在は長期金利と短期金利の利回りが逆転してますので、短期のほうがお得です!

ここからは私の独断と偏見でチョイスしたセクターの内容となります。

●●●●●VHT:へルスケアセクターETF●●●●●
昨夜結果:0.05%↗

◆構成銘柄トップ3
 ユナイテッドヘルスケア:0.02%↗
 ジョンソン&ジョンソン:0.26%↗
 イーライリリィ    :0.06%↘

昨夜はこのセクターは小幅な動きとなりました。MACDは上昇クロスを形成しかけておりますが、出来高はかなり少ないので注意が必要です。

●●●●●VCR:一般消費財セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.52%↗

◆構成銘柄トップ3
 AMAZON   :2.56%↗
 テスラ      :1.42%↗
 ホームデポ    :0.09%↘

こちらのセクターは上昇しており、日足チャートでもMACDはまだまだ上昇トレンドです。7月末の高値に迫る勢いとなってきました。強いです。。。ただ昨年は10月上旬にかけて下落しておりましたので、注意が必要です。(長期の方は買い場がくるかもしれません。)

●●●●●VDC:生活必需品セクターETF●●●●●
昨夜結果:0.14%↗

◆構成銘柄トップ3
 プロクター&ギャンブル:0.70%↗
 ペプシコ       :0.79%↗
 コカ・コーラ     :0.24%↗

こちらのセクターはそろって反発しました。日足チャートではMACDはまた上昇トレドに入っておりますが、ボラティリティが大きくなってますので、注意しておきたいと思います。

最後にVIX指数です。恐怖指数と呼ばれているこの指数ですが、投資家がどれだけ臆病になっているかどうかを表すものとなります。
13.48(5.27%↘)

昨夜はCPIが発表されましたが、前述のとおり金利上昇はしない範囲ということでVIX指数は下落しております。(恐怖感が小さくなっているということ)

なお、私のような順張りのかたは、20から意識し始め、25場合によっては30を超えたあたりから少しずつ買い増すように考えたほうがよいかと思います。(もちろん自己責任でお願いします)

FX ドル円:147円台で推移

FXドル円ですが、今週は円高に振れたりしましたが、日銀関係者の発言でまた円安といったりきたりとなりました。ただ週足チャートで見ると、一気にではないですが上昇してます。。
120円台が懐かしく思えてきました。

*アメリカ:金利高水準で維持(もしくは上昇)、日本:まだまだ低金利
 お金は原則、金利が低いほうから高いほうに流れます。日米金利差が上記のとおり開いてお
 りますので、ドル円も上昇基調となります。(普通に考えて金利が高いほうにお金を預けま
 すよね!?と考えれば理解しやすいかと思います)

なお、わたしはサラリーマンではFXはしないほうが良い派です。なぜなら上げ下げが気になりすぎて、睡眠が削られたり、本業の時間も気になってしまうからです。また、レバレッジをかけていると尚更です。。
まったく気にならない人やFXが楽しいんだというかた、また1日のなかで短時間だけFXをやれる人はよいかもしれませんし、わたしがとやかく言うことはないのですが、これから投資をしようかなとか、FX始めようかなとか、投資初心者のサラリーマンの方などは、まずは避けたほうがよいかと思います。

*ただ、相場観が身に染みてよく分かるので、勉強のために数回やってみるというのは全然ありだと思います

貴金属系:揃って下落 新興国ETF:EPIインド反発

●●●●●貴金属系●●●●●

◆貴金属系ETF
 GLD:0.22%↘  SLV :0.89%↘
 GDX:0.17%↘  GDXJ:0.43%

貴金属系は昨夜もドル指数が上昇しておりましたので、小幅ではありますが、揃って下落となっております。

また金鉱株ETFについても、昨夜はGLD・SLVと連動して下落しておりますが、小幅な動きでひけております。週足チャートでは下落トレンドと見ておりますので、私はまだガマンです。

●●●●●新興国ETF●●●●●

◆新興国ETF(独断と偏見チョイス)
EIDOインドネシア   0.28%↘  EPIインド    0.59%↗
FMフロンティアセレクト 0.03%↘  EPHEフィリピン 1.12%↘
EWMマレーシア     0.45%↗  EWZブラジル   1.11%↗
VNMベトナム      1.79%↘

昨夜はEPIが反発しており、連日の下落とはなりませんでした。また、ここから上昇していくのか、また下落してくるのか分かりませんが、9月中は基本的にはDo Nothingです。

なお、今夏枯れ相場で少し投資タイミングを控えていて、遊んでいる資金がある場合は、下落すると踏んで売りから入ってもよいですが、別の方法としてはMMFに一時的に預けておくという方法もあります。
ブラックロックやゴールドマンサックスなどが提供しておりますので、信頼度もあり金利も4.8%前後あります。ぜひご一考ください。

まとめ

昨夜は注目のCPIが発表されましたが、結局は小幅な動きとなりました。次回の金利発表には影響しないとの市場判断です。9月も半ばに差しかかってきましたが、まだ9月アノマリーと呼べる下落はきておりません。ここから下旬にかけて下げてくるのか、それとも上昇か、横横か・・・楽しみながら注目していきたいと思います。(ポジションとりたくなるときはあるのですが、基本的にはガマンの時期となりそうです)

ただいつも書いているとおり、ポジションを持つにしても少しずつ少しずつ少額からやっていきましょう。いきなり多額を突っ込むと、含み損を見たときに自分でもびっくりし、すぐに損切りすることになりかねませんので。。。自分のリスク許容度がどこまでなのかがまだ分からないうちは、少しずつが基本です。

また、長期で積立投資をされている方は下落していたとしても淡々と積み立てていきましょう。(少し上級者になると下落しているときに長期積み立ての額を増やすと、より資産は増えることになります)たとえリセッションがきて、数10%下落して含み損が発生してもです。下落したときに買っておかないとその後上昇したときに大きく利益が出ないので、淡々と積み立てていくことが大事です。今のうちにご自分で数10%下がったときの気持ちを想像し、耐えられるようにしておきましょう。

なお、経済指標カレンダーの確認ですが、私はIG証券・FOREX・マネックス証券を見てます。そのなかでも特にマネックス証券の経済指標カレンダーが特に見やすいですので、皆さんも見てみてください!(影響が大きいものだけ絞り込むなど機能もGOODです!)かなり見やすいです。なお、もう少し詳しく見てみたい方はFOREXを見てください。その経済指標の説明が表示されますので、勉強になります。

あと、このブログはMooMoo証券を見ながら書いていることが多く、チャートもニュースも見やすく、とても使い勝手がよいです。実際の取引がまだできないところが・・・ですので、今後期待したいと思います!

今週の経済発表第1弾が終わりました。が、今夜はPPI・小売売上高などの発表がありますので、今夜もこれらの発表を見たうえで寝たいと思います。(消費側は強い値でしたが、生産側は果たして・・・)

それでは今日も1日いろいろあるかと思いますが、ボチボチ、ホドホドに、それでも少しはがんばっていきましょー

(投資は個人の責任・判断となりますのでご了承ください)

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